こんにちは、タクミです。
今回ご紹介するのは、副業でKindle出版からスタートし、Udemyで3連続ベストセラーを獲得した瑛太さん。
最高評価までは取れるのにベストセラーが取れない――そんな「もがいていた時期」を経て、リサーチと企画を見直したことで一気にブレイク。
今ではUdemy制作代行として、クライアントのコースでも2本連続でベストセラーを獲得されています。
しかもこれ、すべて本業を持ちながらの副業。
朝4時起きの時間術から、手元のKindleをUdemy化するときの落とし穴まで、たっぷり語っていただきました。
最後までぜひチェックしてみてください!

📊 瑛太さんの実績
- 2022年頃に副業をスタート。
Kindle出版からコンテンツ制作を始める - 2023年からUdemyに挑戦し、約10コースをリリース
- 直近の3コースで連続ベストセラーを獲得
- Udemy制作代行として手がけた2コースも、どちらもベストセラー
- 本業と子育てを両立しながら、朝活だけで成果を出している
この記事でわかること
- 「最高評価止まり」から「ベストセラー」に変わった決定的な違い
- 手元のKindle(既存コンテンツ)をそのままUdemyにしてはいけない理由
- まだライバルがほとんどいない「Udemy制作代行」という働き方
- 本業+子育て中でも成果を出す、朝4時起きの時間の作り方
こんな方におすすめ
- Kindleやブログなど、すでにコンテンツを持っていてUdemyにも展開したい方
- 最高評価は取れるのに、ベストセラーに届かない方
- 副業で、コンテンツ制作のスキルを仕事にしたい方
- 本業が忙しく、Udemyに取り組む時間がないと感じている方
瑛太さんはどんな人?

「Kindle作家が、なぜUdemyに?」――まずは瑛太さんのスタート地点から伺いました。
タクミ
瑛太さん、今日はよろしくお願いします。
現在どんな活動をされていて、Udemyにはどういう形で取り組まれているのか教えてください。
瑛太さん
よろしくお願いします。
僕は2022年くらいから副業を始めようと色々もがいていて、最初はKindle出版に取り組んでいました。
当時は自分の発信分野もなく、まったくのゼロからのスタート。
「文章が書けない」「本が上手に作れない」という自分自身の悩みから、ライティングのジャンルを調べたり学んだりしながら、Kindleにまとめて発信していたんです。
瑛太さん
少しずつKindleの知見も溜まってきて、Kindle関係のサポートサービスも作って売れるようになりました。
ただ、Kindle関係はサービスを立ち上げる人がすごく多くて、サポートや制作代行のサービスが飽和していったんですよね。
瑛太さん
もともと資料作りが好きで得意だったので、その強みを活かせる場所をずっと探していました。
そんなとき、同じく副業でKindleで成果を出している方が「Udemyに挑戦する」とおっしゃっていて。
それが2023年頃です。
僕もスライド作りや動画作りにすごく興味があったので、Kindleで持っている原稿をUdemy化したら面白いんじゃないかと思って、取り組み始めました。
タクミ
なるほど。
最初の0→1はKindleで、そこで作ったコンテンツをUdemyに持っていったのがスタートだったんですね。
「最高評価止まり」でもがいた時期

1作目から最高評価。
なのに、そこから先に進めない――多くのUdemy講師が経験する壁に、瑛太さんもぶつかっていました。
タクミ
2023年からUdemyに挑戦されて、今収録しているのが2026年。
この3年間でどんな実績を出されたか、改めて教えてください。
瑛太さん
最初はKindleをベースに作ろうと思っていたんですが、講座のコンセプトがなかなかまとまらず、ゼロから作り上げる形になりました。
そこから1作目で最高評価のコースを作ることはできたんです。
でも、最高評価までは取れるのにベストセラーが取れなくて、もがいている状態がずっと続きました。
瑛太さん
その間、タクミさんが成果を出し始めて「ベストセラー、ベストセラー、ベストセラー」と続いている様子や、Udemyでバックエンドを売っている様子もずっと見ていて。
「タクミさんに教わりたい」と思って、講座を即購入して学び始めました(笑)。

瑛太さん
そこでリサーチやコンセプト、企画が大事なんだと気づいたんです。
それまではKindleというジャンルにずっと固執していたんですが、「ここじゃベストセラーは取れないのかも」と思って、AIの分野で講座を作り始めたら、ベストセラーが取れたという流れです。
💡 Udemyの「バッジ」とは?
Udemyでは、コースを出すと「新着」「人気」「最高評価」「ベストセラー」といった、公式が客観的に評価したバッジが付きます。
ベストセラーになると露出がさらに増え、「ベストセラー講師です」と語れるようになる。
瑛太さんのように最高評価からベストセラーまでの道が長い人は、実はとても多いんです。

ベストセラーを分けたのは「リサーチ」
最高評価止まりから、ベストセラー連発へ。
その差を生んだのは、意外なほどシンプルなポイントでした。
タクミ
最高評価は取れていたけど、ベストセラーまでの道が長かった。
ここはきっと多くの方が知りたいポイントだと思います。
何を意識したら反応が変わったのか、詳しく教えてください。
瑛太さん
タクミさんの講座では、どうやってジャンルを選べばいいのか、具体的にどうやってリサーチするのかが丁寧に解説されていました。
僕はもともとKindleの知識をUdemy化しようとしていたんですが、KindleというジャンルをUdemyの中で受講したい人が多いのかというと、それはまた別の話なんですよね。

瑛太さん
Udemyというプラットフォームの中で、「これを学びたい」と思ってUdemyを開いている人がどこに集まっているのか。
そこをしっかりリサーチしないといけない。
ボリュームゾーンを狙ったコース作りが、自分の知名度を上げるうえでも大事だと思います。

タクミ
めっちゃ大事なことをおっしゃっていただきました。
今、手元にあるコンテンツをUdemy化したいという方はどんどん増えていて、特に瑛太さんのようにKindleを活かしたい人も多い。
でも「そのまま出せばいい」ではなく、Udemyで見られる形・切り口を押さえたうえでコンバートすることがすごく大事だった、ということですね。
瑛太さん
おっしゃる通りです。

ベストセラーを取って変わったこと
タクミ
最高評価からベストセラーを連続で出せるようになって、以前の瑛太さんと今の瑛太さんで、大きく変わったことがあれば教えてください。
瑛太さん
ベストセラーを取ったコースは激戦区なので、強い競合が出てきて今はベストセラーではなくなってしまったんですが、
その時点で「ベストセラーってこうやって取るんだ」と自分で理解できたんです。
何個売れたらベストセラーになるのか、どれくらい評価がつけば最高評価になるのか――明確な数字や基準が手に入りました。

瑛太さん
そこからは「Udemy制作代行」という看板を出して、現在2つのコースを制作代行でリリースしています。
そして、そのどちらもベストセラーを獲得することができました。
ローンチ時点で30リストを獲得できたり、Udemyからオプトインしてそのままバックエンドが成約できた、とクライアントさんから報告をいただいたりしています。

瑛太さん
今後はもちろん自分の講座も出していきますが、バックエンドをお持ちの方のリスト作りのお手伝いができるんじゃないかと思って、制作代行をメインに営業を進めていきたいと思っています。
タクミ
めっちゃキャリアアップしちゃいましたね!
制作代行を頼むうえでも、ベストセラーを取ったことがある人なのか、何の実績もない人なのかで、クライアントさんの安心感はまったく違いますから。

理想的なコンテンツ制作のキャリアマップ
タクミ
自分でKindleを作っていたところからUdemyに変えて、さらにUdemyを攻略する術を身につけ、今度は他のコンテンツホルダーさんのコースを制作代行で仕上げて成果を出している。
まさに理想的なコンテンツ制作のキャリアマップを進んでいますね。
「Udemy制作代行」ってどんな仕事?
まだあまり知られていない「Udemy制作代行」という働き方。
具体的に何をするのかを伺いました。
タクミ
制作代行は、まだまだ認知されていない働き方・スキルワークだと思います。
具体的にはどんなお仕事なんですか?
瑛太さん
すでにコンテンツを持っていて、YouTubeや音声配信などからリストを集めて、自社商品(バックエンド)を販売している方が対象です。
その方々がまだUdemyを知らない、やったことがないということであれば、「私が制作代行させていただきます」という形で、

瑛太さん
企画から構成、台本作り、スライド作り、アップロード、ローンチまで、全面的にサポートしていく仕事です。
クライアントさんはほぼチェックするだけなので、リソースを割かずに勝手にコンテンツができる形になります。

タクミ
ここが目の付けどころがすごいなと思うんです。
Udemyはプラットフォームの集客力が高いので、出せば売れていくし、評価がつけば権威性も上がる。
でも、企画・スライド・撮影・動画編集・アップロードと、他のコンテンツ作りと比べてやることが多い。
それを全部瑛太さんがやってくれるということですよね。
瑛太さん
そうですね。
今はクライアントさんの声をお借りしてAI音声クローンを作り、
収録もクライアントさんにはやっていただかずに、声のクローンを使ってUdemyコースを作る、という取り組みも始めています。

タクミ
じゃあ、過去に撮影した動画やセミナー、スライド資料があれば、瑛太さんに丸投げすればUdemyコースができあがっちゃうと。
Udemyをやりたいけど手が回らない、という方はぜひ瑛太さんに連絡してください(笑)。
本業がありながら、副業の時間をどう作っている?
実は瑛太さん、これだけの成果をすべて副業で出されています。
「時間がない」という悩みへのヒントが詰まったパートです。
タクミ
瑛太さんって、実は本業ではないんですよね?
瑛太さん
はい、副業でやらせていただいています。
タクミ
「Udemyをやりたいけど時間がない」という相談はすごく多いんです。
本業がある中で、人のコンテンツをクオリティ高く作って成果を出されている――ここは見過ごされがちですが、すごく知っておくべきポイントだと思います。
どんなタイミングで時間を捻出しているんですか?
瑛太さん
僕はメインは朝ですね。
子どもが今0歳と3歳で、夜は寝かしつけもありますし、日中は本業で時間が割かれてしまう。
使える時間はもう朝しかないと思って、早起きの習慣を頑張って続けています。

瑛太さん
だいたい4時から4時半くらいに起きて、7時半くらいまでやっています。
寝る前に明日やることを整理してから寝て、起きて5分でもうパソコンを触っている状態を目指しています。

💡 ポイント
時間がないなら、使える時間を1つに決めて、そこに集中する。
瑛太さんは「朝しかない」と割り切り、前の晩に段取りを済ませておくことで、起きてすぐ作業に入れる仕組みを作っています。
朝活だけでも、ここまで成果は出せるんです。
10コース中、ベストセラーは直近の3本だけ
タクミ
副業からUdemyコースを出し、制作代行になり、どんどん実績を出している瑛太さんだからこそ聞きたいです。
一番大変だったこと、苦労したことと、それをどう乗り越えているのか教えてください。
瑛太さん
結論、タクミさんの講座を受けると良いと思います(笑)。
というのも、僕はこれまで10コース出していますが、ベストセラーを獲得できたのは直近の3コースだけなんです。
それまではずっと停滞していました。

ベストセラーは直近の3本
瑛太さん
ベストセラーになれるようになったのは、やっぱり企画やジャンル選定のところだと思っています。
Udemyって工程数がすごく多いじゃないですか。
Kindleのように文字を書いてサクッと出せるものではなく、時間がかかる。
良い企画なら需要があって売れるし、魅力のない企画だと身内には売れても、その後の広まりは期待できない。

瑛太さん
費用対効果を考えたら、「こんなに頑張ったのに全然売れないじゃん」となりかねないんです。
どういうコンセプトの講座が売れるのか、そのコンセプトを見つけるためにどういうリサーチをすればいいのか。
そこはタクミさんの講座にエッセンスが詰まっていて、実際に実践して成果が出ているので、参考にしながら企画作りをしてもらえればと思います。

タクミ
売れる企画と売れない企画、極端に言えばどちらを選べるかで成果は大きく変わる。
僕もまったく同じ考えです。
自分が渾身で作ったものが必ず売れるわけじゃない。
特にUdemyというプラットフォームを使うからこそ、Udemyユーザーがワンポチしたくなる企画を考えなきゃいけない。
だから売れている人を真似するのはすごく大事だと思います。

Udemyに取り組むべき人は?
タクミ
自分のコースでも、他の人のコースでも成果を出している瑛太さんだからこそ、どんな人にUdemyをやってもらうといい未来が待っているのか、ぜひ教えてください。
瑛太さん
全員におすすめです(笑)。
自分の商品を持っている人か、まだ商品はないけど副業としてやるのかで少し変わってきますが、どちらでも取り組むべきだと思います。
瑛太さん
副業でやるなら、Udemyはみなさん言っているように「カルピスの原液」みたいなもの。
これさえしっかり作れば、Kindleにも、noteにも、YouTubeにもできる。
コンテンツの量はここで担保できるので、Udemyからスタートするのはすごくアリだと思います。

Kindle・note・YouTubeに展開できる
瑛太さん
Udemyが作れるということは、制作代行にも取り組めるということ。
そこからKindleを作れるようになれば、Kindleの制作代行もサービスに入れられる。
代行業としてのスキルは、ほぼUdemy講座制作で身につくんじゃないかと思います。

AI時代にこそ価値が上がる「Udemy制作代行」
タクミ
これ、あまり表で言ったことがないんですが、最近気づいたことがあって。
AIが出てきて「デザインの仕事がなくなる」「ライターの仕事がなくなる」とよく言われますよね。
確かにAIでワークフローを組めば、それっぽいものはできます。
でも、その人の発信を見て意図を汲み、入れた要素を強調したり…といった丁寧なクライアントワークができる人じゃないと、良いUdemyはできない。
ここで頑張って自分のUdemyコースを作れる人は、引っ張りだこになると思うんです。
瑛太さん
クライアントの意図や、クライアントのバックエンドを意識したコース作りができるようになってくると、やっぱり喜ばれますね。

タクミ
それに、Udemy制作代行はめっちゃ注目されているのに、やっている人がほとんどいないじゃないですか。
瑛太さん
そうなんですよ、周りにいないですよね。
タクミ
瑛太さんが第一人者で開拓者だからこそ、今後どんどん仕事が依頼されていくと、同じような制作代行の人がもっと必要になりますよね?
瑛太さん
はい。
副業でやっていることもあって、リソースは本当にカツカツで。
「楽しいけど大変」というのが実情です。
自分の制作代行をもっと事業としてちゃんと作っていきたいので、仲間が欲しいというのが一番です。

瑛太さんからのメッセージ
タクミ
最後に、瑛太さんがこれからやっていきたいことと、この記事を読んでいる方へのメッセージをお願いします。
瑛太さん
Udemyの良さは、タクミさんも発信されている通り、本当にいいプラットフォームだと思っています。
自分の専門性を出したい方もUdemyを出すべきですし、僕のように副業でUdemyのジャンルで仕事をしていきたい方にもすごくいいと思います。
瑛太さん
僕は制作代行をやりながら、「Udemyを初めて作ってみたい」「副業でやってみたい」という方向けに、Udemyの作り方を教えるコミュニティで講師もしています。
興味のある方はぜひ参加してほしいですし、
そこを通じて、制作代行の仕事で一緒に取り組める仲間と出会えたらいいなと思っています。
ぜひタクミさんの発信、そして僕の発信も見ていただけたらうれしいです。
タクミ
瑛太さん、本日はありがとうございました!
瑛太さんのリンク
- X(お問い合わせはDMから):@eita_books
- Udemy:瑛太さんの講師ページ
補足解説:この対談の本質
📝 この記事のまとめ
瑛太さんの事例が教えてくれるのは、「良いコンテンツ」と「Udemyで売れるコンテンツ」は別物だということです。
Kindleで実績のあるテーマでも、Udemyユーザーが集まるボリュームゾーンからずれていれば、最高評価止まりになってしまう。
リサーチで「Udemyで見られる切り口」に変換した瞬間、ベストセラーが続くようになりました。
そして一度ベストセラーの基準を体得すれば、それは自分のコースにも、他人のコースにも再現できるスキルになります。
AI時代だからこそ、クライアントの意図を汲んで形にできる「Udemy制作代行」は、これから価値が上がる働き方です。
この記事から学べる3つのポイント
- Kindleはそのまま出さず「Udemyの切り口」に変換する
手元のコンテンツでも、Udemyで学びたい人が集まるボリュームゾーンをリサーチしてからコンバートする。
これが最高評価止まりを抜け出す分かれ道でした。 - 工程が多いからこそ「企画」で勝負が決まる
Udemyは制作の手間が大きい分、企画を外すと「頑張ったのに売れない」になりやすい。
売れている人の企画・リサーチを真似するのが近道です。 - Udemy制作スキルは「仕事」になる
ベストセラーの基準を体得すれば、制作代行として他人のコースでも成果を出せる。
朝活だけの副業でも、ここまでキャリアは広がります。

瑛太さんのように、すでにKindleやブログなどのコンテンツを持っている人ほど、Udemyでの切り口さえ押さえれば大きく化ける可能性があります。
「自分のコンテンツも、Udemyで届けてみたい」と思えたら、まずは無料のデビューキットから第一歩を踏み出してみてください。

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