こんにちは、タクミです。
今回は、本業でWeb広告運用を手がけるともゆきさん。
「広告のスキルはあるけど、忙しいサラリーマンには発信する時間がない」——そんな壁を、Udemyで鮮やかに突破しました。
「メタ広告は500円から始められる」という切り口で初心者向けコースを作り、1コース目からベストセラー・受講生満足度5.0を獲得。
時間がない人こそ知識を”資産”に変えるべき理由が詰まった対談です。
最後までぜひチェックしてみてください!
・本業はWeb広告運用のスペシャリスト(事業会社の広告責任者/店舗・EC集客に強い)
・Udemy1コース目(メタ広告 初心者向け)からベストセラーを獲得
・受講生満足度5.0の最高評価
・公開からわずか2週間で大ヒットコースに
- 専門スキルを「初心者に刺さる切り口」に変える方法
- 1コース目からベストセラーを獲った”初速”の作り方
- Udemyを売って終わりにしない「営業・リード獲得」活用術
- SNSが苦手な人ほどUdemyが合う理由
- 専門スキルはあるが、発信の時間が取れない会社員・忙しい方
- 1から10まで体系立てて教えたいタイプの方
- クライアントワークの集客・リード獲得を強化したい方
- SNS更新がしんどい/苦手だと感じている方
- ともゆきさんはどんな人?──Web広告運用のスペシャリスト
- SNSが苦手だからこそUdemyが合った理由
- 「メタ広告は500円から」──切り口の作り方
- 1コース目でベストセラーを獲るまで(初動の作り方)
- 制作で一番大変だったこと
- Udemyを”営業”に使うという発想
- こんな人にUdemyはおすすめ
ともゆきさんはどんな人?
広告運用のプロが、なぜUdemy講師に?まずはバックグラウンドから伺いました。
まずは簡単な自己紹介をお願いします。
今どんな活動をされているんでしょう?
本業ではWeb広告運用をしています。
事業会社で広告の責任者を務めていて、副業ではWeb広告を教えたり、コンサルをしたりしています。
もう広告運用のスペシャリストですね。
その立場で、なぜUdemyを始めようと思ったんですか?
もともとZoomでWeb広告のやり方を教えることが多かったんです。
ただ、サラリーマンなのでなかなか時間が取れなくて。
やるなら休憩時間か、夜帰ってきて寝る前くらい。
多い日は1日3件こなして何ヶ月も続けていました。
でも、体力的にも疲れますし、収入的にも限界があるなと感じていて。
そんなとき、「時間がないサラリーマンだからこそ、コンテンツを作っていくべきだ」と思ったんです。
Zoomや対面の指導は”時間の切り売り”。
1日3件こなしても体力にも収入にも上限があります。
一度コースにすれば同じ説明を繰り返さずに済む——時間のない人こそ、教材化の恩恵が大きいのです。
SNSが苦手だからこそUdemyが合った
意外にも、ともゆきさんは「SNSの更新が苦手」。
その性格が、むしろUdemyと相性抜群でした。
Udemyはコースを作る分、SNS更新よりやることが多い部類です。
始める前にハードルを感じませんでしたか?
正直、Udemyの大変さは作っている最中に初めて分かったくらいで(笑)。
むしろ僕はSNSの更新のほうが苦手なんです。
僕は1から10までちゃんと話したいタイプで。
「やり方だけ教えて、あとは各自で」が元々できなくて、「この作業はこういう意味があるんですよ」と伝えるのが好きなんです。
SNSは短くトントンと出すので全体像が把握しづらい。
逆にUdemyなら1から10まで時間をかけて体系的に説明できると思ったので、抵抗はなかったですね。
そこに気づいているのが素晴らしいです。
SNSだけで何かを学び切ってもらうのは本当に難しい。
1から10まで体系的にまとめられると、すごく強くなりますよね。
“丁寧に伝えたい”性格は、短文のSNSでは弱みでも、体系的な動画講座では最大の強みになります。
自分の特性が活きる土俵を選ぶことも、成功の大事な要素です。
「メタ広告は500円から」──切り口の作り方
広告のプロなら難しいテーマも作れたはず。
あえて「初心者向け・メタ広告」を選んだ理由に、勝因がありました。
1コース目から最高評価のベストセラー。
どんなコースを作られたんですか?
メタ広告の初心者の方に向けて、1から解説するコースです。
戦略から、メタ広告とは何か、出した後にどう改善するか——これが1つのコースで全部分かるようにしています。
拝見しましたが、めちゃくちゃ分かりやすかったです。
他のテーマもできたはずですが、あえて「メタ広告の始め方」を選んだ理由は?
Web広告にはGoogleやメタなど色々ありますが、僕自身はメタが一番相性がいいこと。
そして、僕が相談を受ける方は店舗集客の方が多くて、「Web広告をやらなきゃ」と思いつつ忙しくて学ぶ時間がない方がほとんどなんです。
それならUdemyで自分のペースで学べる。
しかもメタ広告は安ければ1日200〜500円から始められるので、まずそこを知ってほしくて作りました。
「500円で始められる」って、僕も初めて知って「ちょっとやってみようかな」と思いました。
テーマの切り口・選び方が本当に上手ですよね。
広告ってお金をかけるもの——何十万、何百万という規模の人が目立つんですけど、実際は月数万円で悩んでいる人もすごく多い。
お金はないけれど集客は頑張らないといけない。
そういう人たちに「ここから全然始められますよ」と伝えたかったんです。
勝因は「専門スキル × 切り口のズラし方」。
プロ向けではなく「忙しくてお金もない初心者」に照準を下げ、”500円から”という入口を提示した。
誰に向けるかを変えるだけで、刺さり方は劇的に変わります。
1コース目でベストセラーを獲るまで(初動の作り方)
「Udemyは自動で売れる」——その前にある”最初の壁”を、ともゆきさんはどう越えたのでしょうか。
最初の受講生はどう集めたんですか?「出せば自動で売れる」と思っている方も多いですが、そこに至る過程が気になります。
僕の場合は本当に単純で、知人に1人ずつ「こういうのを作ったので、ぜひ見てください」とお願いしていったんです。
知人・友人・家族と、つながりの度合いでクーポンは変えつつ、協力してくれそうな人に頭を下げてお願いしました。
泥臭く見えるかもしれませんが、すごく大事です。
「コンテンツを出したのにUdemyで見つけてもらえない」壁には、ほぼ100%ぶつかりますからね。
営業・SNS・メルマガ……自分に合う方法で最初の初速をどう作るかで、伸びるスピードが大きく変わります。
SNSが苦手でも、ベストセラーの実績からスタートできるので信頼性で一歩抜きん出られますね。
そうですね。
応援してくれる方がいれば、次のコースもまた見たいと思ってもらえる。
周りに「こういうことをしていた」と伝えていなかったので、「分かりやすかった」という声をもらえたのも良かったです。
「自動で売れる」はベストセラーになった後の話。
その最初のドミノは、信頼できる知人に頼む泥臭い初動から倒れ始めます。
ここを越えられるかが、伸びる人と止まる人の分かれ目です。
制作で一番大変だったこと
華やかな結果の裏で、ともゆきさんもリアルな苦労をしていました。
これから挑戦する人への学びが詰まっています。
一番大変だったポイントは?
一番は動画編集ですね。
動画を撮ることに全く慣れていなくて。
Udemyをそんなに難しく思っていなかったので、思いついたことをパッと話せばいけると思ったら……「あー」「えー」、沈黙、同じことの繰り返しのオンパレードで(笑)。
最初は1つの章に2時間かけて、必要なところだけ抜き出す編集が大変でした。
動画編集だけで2ヶ月くらいかかったと思います。
Udemy講師にはアドリブ型と台本型がいて、ともゆきさんはどちらでしたか?
章ごとに「ここでこれを話す」という企画だけ決めて、細かいことは考えていませんでした。
でも僕はアドリブが苦手なタイプ。
今回で身に染みたので、次は絶対に台本を作ろうと思っています。
簡単な箇条書きでも、台本があると抜け漏れや重複がなくなって楽になりますね。
台本のように体系立ったテキストが手元に残ると、それをKindleやYouTubeにも横展開しやすくなります。
一度作ったコンテンツを資産として次々に展開していけますよ。
1作目は誰でも手探り。
動画編集に2ヶ月——でもこの”型”を一度作れば、2作目以降は一気に速くなります。
完成させた経験そのものが、最大の財産です。
Udemyを”営業”に使うという発想
本業で広告運用をするともゆきさんには、Udemyを”売る商品”以上に使う道があります。
ともゆきさんのように本業がある方の場合、Udemy自体が最高のフロントエンド(入口商品)/リードマグネットとして使えるんですよ。
あ、そうなんですね。
たとえばクライアントワークの方が、Udemyで作り込んだ教材を「これ、お渡しします」と無料で渡してリードを獲得し、「社内研修に使ってください」と提案したり、勉強会やZoomにつなげて商談を取ったり。
「Udemyで売る」だけだと視野が狭くなりますが、営業に活用すると使い道が一気に増えます。
僕の対談に出た方では、Udemyコースを社長に見せてプレゼンし、即決で100万円ほどの契約が決まった人もいました。
それはすごい……そこまでは思いつかなかったです。
活用します、いいことを聞きました。
今後の予定はありますか?
まずは2コース目に、今度はGoogle広告のコースを出そうと思っています。
Google・Facebook・Instagram・メタと揃えれば、Udemyの中で”広告運用の専門家”というポジションを狙えますね。
Udemyは”売って終わり”の商品ではなく、信頼を渡して商談につなぐ名刺にもなります。
本業を持つ人ほど、リード獲得・研修導入の入口として活用価値が高いです。
こんな人にUdemyはおすすめ
最後に、ともゆきさんが考える「Udemyが向いている人」を伺いました。
これからUdemy講師に挑戦したい方に、ともゆきさん視点で「どんな人におすすめか」教えてください。
収入のことは一旦置いておいて、「人に伝えたいことがある人」「自分のやっていることが世の中の役に立つかも、と思える人」は、Udemyで伝えるのがすごく大事だと思います。
やってみて、自分の考えや知識がちゃんと整理されていく感覚があって。
作り終わった後に「こういう切り口なら別の人も興味を持つかも」と、次のアイデアが次々に湧くようにもなりました。
現場で頑張っている方ほど、Udemyは後回しにしがちなんです。
でも、今まさに試行錯誤して、失敗も成功も重ねている”熱量があるうち”にコンテンツ化するのが大事。
10年後に同じものを作ろうとしても、今と同じクオリティでは作れないんですよね。
ともゆきさん、本日はありがとうございました!
知識は鮮度が命。
熱量と試行錯誤が今あるうちにコンテンツ化するのが、最も価値の高いタイミング。
時間がない人こそ、隙間時間で”資産”を仕込んでおくと一歩抜きん出られます。
📝 この記事のまとめ
ともゆきさんの強さは、「専門スキル × 切り口のズラし方」にあります。
広告のプロが正面から「プロ向け」を出すのではなく、「忙しくてお金もない初心者」に向けて「メタ広告は500円から」と入口を下げた。
これが刺さってベストセラーになりました。
さらにUdemyをリードマグネット(無料の入口)として営業に活用できると、本業のクライアント獲得にも直結します。
時間がない人こそ、熱量のあるうちに知識を”資産化”する——これが王道です。
この記事から学べる3つのポイント
ともゆきさんのように、時間がない人こそ、自分の知識を一度コースにまとめれば”資産”として働き続けてくれます。
「自分にも伝えたいことがある」と思えたら、まずは無料のデビューBOXで一歩を踏み出してみてください。

コメント